事業用不動産を売却する流れは?税金や成功のポイントについても解説の画像

事業用不動産を売却する流れは?税金や成功のポイントについても解説

事業用不動産を売却する流れは?税金や成功のポイントについても解説

事業用不動産の売却を検討する際、何から始めるべきか迷われていませんか。
会社の資産を適正に評価し、将来に向けた資金計画を円滑に進めたいと考えるのは経営者として当然の思いです。
本記事では、事業用不動産を売却するときの流れ、売却時にかかる税金と費用、事業用不動産売却を成功させるポイントについて解説します。

株式会社TATSUへのお問い合わせはこちら


事業用不動産を売却する際のスムーズな流れ

事業用不動産を売却する際は、用途や収益性に関する専門知識を持つ不動産会社へ査定を依頼することから始まります。
査定額や根拠を比較検討し、信頼できる業者を選定したうえで、媒介契約を結びましょう。
その後は、物件の図面や賃貸条件などの資料を基に販売情報を作成し、購入希望者を探す売却活動へと移行します。
自社利用や投資など、買主の目的に合わせて交通条件や利回りを正確に提示しなければなりません。
内覧や条件交渉を経て売却条件がまとまったら、重要事項の確認をおこない、ついに売買契約を締結するのです。
最後は、残代金受領や所有権移転登記、各種精算を含めた引渡しをおこない、すべての手続きを完了させます。

▼この記事も読まれています
親子間で任意売却をおこなうメリットとは?注意点も解説

売却時にかかる税金と各種費用の内訳

不動産売却では、代金全額が手元に残るわけではなく、税金や費用が差し引かれる点に注意が必要です。
個人の場合は、売却益に対して譲渡所得税が課され、課税事業者が建物を売却する際は消費税の対象となります。
また、売却費用として大きな割合を占めるのが、不動産会社へ支払う仲介手数料でしょう。
さらに、売買契約書に貼付する印紙代も必要になりますが、これには記載金額に応じた軽減措置が設けられています。
もし、物件に金融機関の抵当権が設定されている場合は、引渡しまでに抵当権抹消費用を負担して手続きを完了させる必要があります。
資金計画を立てる際は、これらの支出をあらかじめ概算として把握しておくことが大切です。

▼この記事も読まれています
任意売却が理由でブラックリスト入りする?リスト入りした際の注意点を解説

事業用不動産売却を成功させるためのポイント

事業用不動産売却を成功させるためには、周辺の取引事例や収益性を基にした査定額の見極めが欠かせません。
極端に高い価格設定は、値下げを招く原因になるため、根拠に基づいた適正な評価であるかを確認しましょう。
また、買主が法的状況をスムーズに把握できるよう、登記関連書類や設計図書などの準備を進めておくことも重要です。
関連資料が不足していると、価格交渉や契約手続きに想定以上の時間がかかってしまうかもしれません。
さらに、事業用物件の取引は複雑であるため、税金や登記などの課題に応じて税理士や司法書士といった専門家に相談すると安心です。
多角的な視点から準備を整え、適正な販売活動をおこなうことが、希望通りの売却へ繋がるのです。

▼この記事も読まれています
分筆して売却できる土地の最低敷地面積とは?調べ方もご紹介

まとめ

事業用物件の売却は、専門知識のある業者へ査定を依頼し、適切な売却活動を経て売買契約を締結する流れとなります。
取引の際は、譲渡所得税や消費税といった税金のほか、仲介手数料や印紙代、抵当権抹消費用などの費用計算も忘れてはなりません。
適正な査定額を見極め、関連書類の準備や専門家との連携を確実におこなうことが、売却を成功に導く鍵となるでしょう。
大和市で不動産売却をご検討中なら、株式会社TATSUがサポートいたします。
不動産買取再販事業を展開し、中古の戸建て・マンションを直接買取することで、仲介手数料不要の売却を実現させています。
お客様のご要望に真摯に対応させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

株式会社TATSUへのお問い合わせはこちら


株式会社TATSU

神奈川県央地域を中心に、不動産売却 / 不動産買取再販事業を行っております。
不動産は単なる資産ではなく、暮らしや人生に深く関わるもの。だからこそ、一人ひとりの事情に寄り添い、納得いただける提案を信条としています。

■強み
・新築戸建てよりローコストで、良質な住まいの提供が可能
・仲介手数料不要の直接買取に長けている
・地域に根ざした豊富な実績と的確な査定力

■事業
・不動産買取再販事業
・不動産売買仲介事業
・リフォーム事業